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2021年1月7日|徳島県阿波市土成町土成字大法寺(第2)太陽光発電所の連携運転を開始いたしました。

sanfuku

 当社は、阿波市土成町土成字大法寺地区にて、自社保有の阿波市土成町土成字大法寺(第2)太陽光発電所の商用運転を開始し、四国電力送配電株式会社に発電した電気を売電する事業を開始しました。当社は、クリーンエネルギー事業について、持続可能な社会を形成する上で有意義な事業と位置づけ、災害に強い強靭な社会インフラという位置づけとして、地域住民との協調を重要視しています。

 こうした方針のもと、24.87MWの発電所の保有・運営(三福土建:18.73MW、WE&Kエナジー:6.14MW)を行っており、2020年度末には、25.00MWの保有・運営を計画しております。


事業概要

モジュールの仕様: JA SOLAR製 JAM60S09-325/PR:325W

モジュールの型式: 1,332枚

モジュールDC容量:432.90 kW

モジュールAC容量:300.0 kW

売電先: 四国電力送配電株式会社

売電期間:20年間



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